私には有難いことに、色々のビジネスの師匠がいます。
・サラリーマンではなく、個人事業主としての考えを教えてくれた師匠
・物販のイロハを教えてくれた師匠
・NWBの考え方を教えてくれた師匠
・不動産の光も闇もを教えてくれた師匠
前置き
今日はその中でも不動産の師匠が教えてくれたこと、自ら体験したことを踏まえて、
高給取りのサラリーマンが罠にハマりがちな”不動産投資”について解説していきたいと思います。
前置きを伝えておくと、人の価値観は千差万別です。
今回は私の意見を解説させていただくだけなので、”100%こうだ!”と決めつけているものではありませんので、予めご了承ください。
不動産に関して99.999%私自身の価値観で言い切れること
前置きは以上で本題に入ります。
まず、題名で”絶対にしてはいけません!”と記載したのは、これは99.999%は絶対(?)と言えることだと私は思っていますが、
少なくともローンを組む方が大半で、数千万円という将来の大きな大きな自己資金が動く商談の話を、
『投資だから、お金突っ込んでおけば、後はなんとかなるか🎵』と安易な気持ちでやってはいけない!と言いたいだけです。
(師匠の言葉の受け売りですが)
不動産投資ではなく、あくまでも不動産”事業”として捉えていただきたいと、私は警笛を鳴らしたい気持ちです。
営業マンのこんな言葉に心が揺れ動いたりはしていません?
営業マンの言葉巧みな話だけを聞いて、一発でサインをしていませんか?
●「年金の代わりになる」
●「生命保険の代わりになる」
●「周りのサラリーマンはステータスだと言って持っている」
●「節税になる」etc
こんな話に乗せられていませんか?
一回だけ立ち止まって冷静になって考えてみてほしいです。
『そんな事言っても時間がないし、でもお金はあるからほかの手段ではなく手っ取り早い不動産投資に手を出しているんだよ』
とおっしゃる方がいたら、私は止めません。
でも、もしご自身が個人事業主や経営者として何か実店舗を出されるとなって、事業計画をきっちり書き、3000万円を銀行から融資を引っ張るとなり、
実際に融資がおり3000万円を手にして店舗経営に乗り出される、まさに今そのタイミングに立たされていると想像してみてください。
よくわからないけど、まぁなんとかなるからGo!なんて言えますか?
不動産投資…基い不動産事業の一歩を踏み出すということはイチ個人事業主として決断を迫られているというタイミングなのです。
私の中で不動産事業をしても良いと思う人。5つのチェックシートに当てはまる方。
なぜ、ここまでお伝えするというかというと”新築ワンルーム投資🎵”等の話を始めて聞かれる方の大半は、そういった営業の方からの話を聞いて、
またそれ以外の関係の方から話を聞かないまま契約に踏み切るということがあまりにも多いからです。
・不動産の営業マン以外からの話は聞いたことがありますか?
・自分が購入される物件を現地視察しにいきましたか?
・購入される物件の周辺地域の似たような物件の相場は調べましたか?
・契約書面に書かれていることは全て理解されていますか?
・不動産に関する本を10冊以上読まれてから購入の判断をされましたか?etc
まだまだ書き足りないことばかりですが、ブログでは細かいことは書かずにできるだけ概念や考え方の記事にしたいと思っているので割愛させていただきます。
営業のその裏側と簡単な対応方法
前述したような営業からの甘い言葉に乗せられるのはいいですが、なぜ営業は言葉巧みに契約を取ろうとしてくるのでしょうか?
それはあなたが契約したら営業にはインセンティブとしていくら入ってくるかあなた達はご存じでしょうか・・・?
ここでは記載しませんが、それは月に1件でも契約取れたら…と私がもし良心痛まず不動産営業マンだったとしたらそう思うでしょう。
これは投資ではなく、事業です。
営業マンの言葉は全て論破できる内容です。
「それよりもこんな方法がありますが、私はそちらの方が良いと思うのですがそちらは提案してくれないんですか?」と正しい知識を持って話をすれば営業マンはたちまち言葉に詰まりあなたには営業をかけてこなくなるでしょう。そう言えるまではせめて知識をつけてください。
何回でも言います。不動産は投資ではなく、事業です。
師匠は教えてくれました
『まず不動産に関する本を10冊読みなさい。まず読み切れないなら不動産事業はあきらめなさい。もし読み切れたとして、まだ今のレベルでやりたいと思えるなら私は止めません』と。
私は本を10冊読み切り、今の私は不動産事業を始めるべきタイミングではないと悟り、まずは収入を増やす方に舵を切り全速力で走っています。
それでも不動産事業は良いものだと思っています
「毎月収支ちょっとマイナスだけど、新築ワンルーム投資ってかっこいいじゃん🎵」
と私の周りでもこんなセリフを言いながら、購入していたのを後で知った友人が後を絶ちません。
もしかしたら彼らは幸せかもしれませんし、ローンを払い終わるころ(もしくはそれまでに)良い方向に風向きが変わるかもしれませんし、
全てを悲観したくはありません。
ただ不動産事業に関しては、情報弱者や強者、営業の中でも、とてもとても歪な関係で成り立っている世界だと思うので、
一人でも将来の不幸な人を救うために、色々な情報発信をしてきたいと思ったため今回の記事を書くことになりました。
ステージが上がれば、いろんな変な話も増えますが、その分良い話も舞い込んでくるものです。
皆にやってきそうな簡単な話には裏がある(かも)。今はネット社会、いろんな情報はすぐに手に入ります。せめてネットで調べてみましょう。
ただ私はネットの情報を鵜呑みにするのが嫌いなので自ら色んな所に飛び込んで行き、体験、検証を進めていきます。
出所がわかる本には少し即効性に欠けますが正確な情報が書かれています。
本を読みましょう。
総合的に判断できる感覚を養っていき、情報化社会を皆で賢く生きていけたらなと思う次第です。
では、また次回の記事で✋
コメント